10月の店舗営業日

10月の営業日は下記の通りになります。
あまり営業できずに申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

10月7日(土)13:00〜17:00
10月14日(土)13:00〜17:00
10月28日(土)13:00〜17:00*
*10月28日は工房ひろ月井さんが店頭にいらっしゃいます。鋳造パーツなどオリジナル製品のご質問などはぜひ、この日に。

いろいろ試作してます!(^^)v

ここのところFacebookでしかお知らせしていない最近の進捗状況。試作でハンダ付けばかりしております。塩化亜鉛アレルギーで痒くなっちゃうのが困りもんですが、身体に良い(?)リン酸はいまだに試せず…(^^ゞ

コイツの場合、補強のアングルが大事だと思いますので、試作でエッチングパターンをいろいろ変えて印象を見ます。ゴツゴツ感が出過ぎてもいけないし、かといってフラットな感じだと無骨さが出ないし、なんとも難しいところ。それでも試作したお陰で方向性が決まってきました!

石炭車は主台枠が細くて、そこにたくさんの梁があって車体を支えてる構造ですが、その梁が妻板の穴から丸見えなので、これまた試作。梁を組むのはともかく、ちゃんと車体が載ればいいのだけど……無事に載りました! 本番もこの構造の改良型でいけそうであります。

もうひとつ北海道の石炭車で思うのは、側扉の開閉用のリンクとロッドですねぇ。車体裾でけっこう目立ちますが、表現してある模型はあまりありませぬ。雰囲気だけ作ってみましたが、なかなか良いのではないか、と悦に入る店主(^^;)
でも、ちょっとロッドが太すぎるなぁ。このリンクを保持するために本来は存在しない台枠の外に横梁がついているのが、ご理解いただけたでしょうか。

とりあえず初めての構造に、初めての車体表現と初めて尽くしの車輌ですが、あまり破綻なく出来ることが分かって一安心。あとはキャスト品が上がってくれば、機能部分を含めて検証し、再試作に入ります。そこで問題がなければ量産に掛かれるわけですが、まだまだ時間が掛かりそうだなぁ。

しかも試作は1車種に止まらず、この真っ黒い怪しいのもやっております。何種類も同時に試作するのは珍しいんですが、ここまでダラダラやってきたツケが廻ってきてしまいました!

こちらは1回目のショットですが、あまり訂正する箇所もなくて、スムースな進行。それでもインジェクションはちょっとした修正にかかる時間がエッチングやロストの比ではないのが困りものです。

と、私も遊んでいるだけじゃなくて、ちょっとはやってます、という証拠写真でした。この手の情報は随時Facebook にポストしていますので、合わせて見て下さいね〜。

9月の店舗営業日

9月の営業日は下記の通りになります。
9月2日(土)13:00〜17:00
9月9日(土)13:00〜17:00
9月22日(金) 15:00〜19:00
9月23日(土)13:00〜17:00*
*9月23日は工房ひろ月井さんが店頭にいらっしゃいます。ロストを始め各パーツのご相談はこの日にどうぞ!

WWクモユ141/クモニ83キット

■クモユ141
直流区間の普通列車の電車化に合わせ投入された初の新性能郵便車です。国鉄新性能電車として初の1M方式を採用し、10輛が製造され新前橋(直ぐに長岡へ転属)で上越線、宮原で東海道本線に使用されました。1Mだけに床下機器など専用部品だらけの中、よく作られたと思います。価格は66,000円+税になります。
*製品を完成させるには、このキットの他に動力装置やモーターなど、Models IMONから発売になっているパーツを別途購入して頂く必要があります。

 

■クモニ81 (1パンタ車)
直流電化区間の多くで活躍したクモニ83。プロトタイプは、1パンタで便所の窓の高さが標準位置のタイプ。車番は005~011と、015~020が該当します。008は大船時代に横須賀線用にスカ色に塗られており、その後湘南色に戻された後も塗り分けラインはスカ色時代のままという変わり種でした。細かいところでは、前面の通風器の有無、側面のステップの有無や位置など、個体差があり、製品はそれらの違いにも対応出来るようになっています。価格は44,000円+税になります。
*製品を完成させるには、このキットの他に台車、動力装置など、Models IMONから発売になっているパーツを別途購入して頂く必要があります。台車は当店製のDT13もご用意が御座います。ご希望の方はご注文時にその旨お書き下さい。

クモユ141/クモニ83の発売は10月下旬頃を予定しています。受注生産となりますので、ご希望の方はコチラを御一読の上、Eメールで平成29年9月2日までにご予約をお願い致します。

8月の店舗営業日

8月の営業日は下記の通りになります。月前半が営業できずにスミマセン!
8月19日(土)*  13:00〜17:00
8月26日(土) 13:00〜17:00
*8月19日は工房ひろ月井さんが店頭にいらっしゃいます。ロストを始め各パーツのご相談はこの日にどうぞ!

101系800番台です♡

普通屋根の0番台でご好評をいただいた当店の101系ですが、続いて800番代を発売させていただきます。101系800番代は屋根端からパンタ中心=台車中心の距離が他の新製能電車800番台より長く、設計を流用できない模型屋泣かせの形式ですが、それでも中央線の101を考えると欠かせない車種であります。ED61は重連で持ってるし、EF13もあるし、この後に165の800番台も作るので、ここで作らない手はありません(^^ゞ

低屋根車800番台はトンネル断面が低い高尾以遠への乗り入れ用として、昭和36年にクモハ100、モハ100が各々6輌づつ製造され、昭和40年には151系→181系化の際に余剰となったMT46を利用してモハ100 800番台が5輌追加製造されています。当初は中央線付属編成の3連に組み込まれ、付属編成x2の6連による甲府臨に使用。昭和40年以降は7連の基本編成にも組成。115系が出揃った後も甲府臨、相模湖臨で走り、それ以外は0番台のクモハ100やモハ100と混用されました。
山用の編成としては
■付属編成
M’c 800+M+Tc
T’c+M’800+Mc
■基本編成
M’c800+M+T+T200+T+M’800+Mc
M’c800+M+T+T200+M’800+M+Tc
T’c+M’800+M+T200+M’800+M+Tc
などがありました。Tはサハ100もしくはサハ101、T200はサハ100 200番代もしくはサハ101 200番代です。
800番台のクモハは中央線に終始し、モハは末期に1輌が弁天橋、3輌が中原に転じています。つまりカナリヤになった車輌もいたんですね。でも、不勉強で見たことがないです(汗)


■クモハ100 800
101系としては完成された時期の製造だけに外嵌尾灯/乗務員室仕切り窓小/LA15付だけの形態です。
価格は56,000円+税になります。


■モハ100 800
当初からLA15で登場しており、資料の多い昭和36年製をプロトタイプにしています。昭和40年製は模型的に差異を見いだせないんですが、どこが違うんでしょうか?
価格は52,000円+税になります。

☆既発売の101系0番台(というのでしょうか…普通屋根です)製品も800番台との組成用に再度生産します。
クモハ100 A/B/Cタイプ
クモハ101A/Bタイプ
モハ100 A/Bタイプ
モハ101 Aタイプ
クハ100 A/Bタイプ
クハ101 A/Bタイプ
サハ100 Aタイプ
サハ101 Aタイプ
サハ100 200番代Aタイプ
サハ101 200番代Aタイプ
詳細は以前の紹介記事を参照ください。ただし価格は値上がりして0番代は先頭車各48,000円+税、中間車各44,000円+税となります。
0番代の編成はコチラにあります。

800番台、0番台再生産とも注文生産となり、発売は9月を予定しています。ご希望の方はコチラを御一読の上、8月7日までにご予約ください。前回の0番代発売時に800番代の予約をしていただいた方は再度のご予約は不要ですが、キャンセルの場合は早めにお知らせ下さい。
使用できるパーツの数が限定されているため、製造可能数に達してしまった場合は早めに予約受付を打ち切らせていただきます。
さて800番台を作れば、次は900番台というか最初のモハ90なんですが、これは難物ですよねぇ。モノにはしたいと思っているのですが…。