7月の営業日ご案内

6月はまだ27日(土)の営業がありますが、7月の営業日のご案内です。
6月は毎週土曜日に営業させていただきましたが、皆さんのご協力で密になることもなく平穏無事に営業できたのではないかと思います。7月も6月同様に営業予定です。

7月4日(土) 13:00〜17:00
7月11日(土)13:00〜17:00
7月18日(土)13:00〜17:00
7月25日(土)13:00〜17:00

6月同様、以下、お客様へのお願いです。
1) 体調のすぐれない方の来店はご遠慮ください。
2) マスク着用をお願いします🙇🙇 入口に消毒液を用意しますので入店時に手の消毒をお願いします。
3) 店内でお客様同士の距離が保てない場合は入口のソファーで店内に余裕が出来るまでお待ちいただく場合があります🙇🙇
4) お客様同士で意識の差もあるため、店主の指示があった場合はご協力をお願いします。
*工房ひろ月井さんの店頭相談会はもう少し事態が落ち着いた時点で再開させていただくようにいたします。

Wester Wieseキハ11キットのお知らせ

Wester Wieseの10系気動車シリーズにキハ11キットが登場です。増結用だったキハ10に対し、単行運用のために便所を設置したのがキハ11で、後のキハ20以降の両運気動車の標準となりました(除:キハ30)。この便所の設置のために助手席側の乗務員室扉が極端に前方へ寄せられています。模型では。このために専用前面製作ですね。
今回発売のキハ11は2タイプ。Aタイプ25輛のうち1〜16は1955(昭和30)年末から1956年(昭和31)年初頭に道北に新製配置され、後続の寒地対策を強化したキハ11 100番代とともにキハ22投入まで北海道で使用されました。17〜は1956年(昭和31)年夏に製造。北海道から転属した初期製造車と合わせて東日本を中心に一部は西日本で運用されました。価格は52,000円+税となります。

Bタイプは1956(昭和31)年夏以降の製造で同年度のキハ17同様、警笛が屋根上へ、運転台の通風器が屋根上から前面窓下へ、デッキ上の通風器が両押込式に、便所窓をHゴム化し通風器を新設、便所部分のウインドシルの廃止など、細部が変化しています。単行用なので、本州、四国、九州いずれの地域のローカル線で目にすることが出来ました。価格は53,000円+税となります。

Wester Wieseキハ11キットはイモンギア、IMONNミニモーターなどが別途購入となります。カプラーは、標準のKD711、イモンカプラーなどに対応しています。また別売のキハ11/12椅子セットは4,100円+税となります。キット購入ご希望の方はコチラを御一読の上、Eメールにて6月30日までにご予約ください。またご希望の方は椅子セットも同時にご予約ください。たくさんのご予約、お待ちしています。

列車工房C53キット予約受付開始です(受付終了しました)

かねてから製作途中が報告されていた列車工房のC53キットの予約受付を始めました。前期型でテンダーは17立米と20立米の2種類です。
*試作品は20立米テンダー。細部で本製品と異なる部分があります。

この試作品にはキット以外に右表のパーツが使用さており、本製品でも同様なものの別購入が必要となります。

C53予約受付品




列車工房製C53は注文生産となります。製品ご希望の方はコチラを御一読の上、品番、品名を明記の上、7月3日(金)までにEメールでお申し込みください。*それ以前でも製造予定数に達した場合は予約を締め切ることがあります。
6月12日追記: 列車工房製作予定数に達したため、予約受付を終了させていただきました。

3か月の沈黙を破り…6月の営業日です

緊急事態宣言解除とはいえ楽観できない状況ですが、6月は店舗営業を再開して下記日時で営業いたします。*状況が変わった場合は営業日を再考させていただきます。

6月6日(土) 13:00〜17:00
6月13日(土)13:00〜17:00
6月20日(土)13:00〜17:00
6月27日(土)13:00〜17:00

あまり堅苦しくはしたくないのですが、お客様におかれましては
1) 体調のすぐれない方の来店はご遠慮ください。
2) マスク着用をお願いします🙇🙇 入口に消毒液を用意しますので消毒をお願いします。
3) 店内でお客様同士の距離が保てない場合は入口のソファーで店内に余裕が出来るまでお待ちいただく場合があります🙇🙇
4) お客様同士で意識の差もあるため、店主の指示があった場合はご協力をお願いします。
*工房ひろ月井さんの店頭相談会はもう少し事態が落ち着いた時点で再開させていただくようにいたします。


「ワム」の元祖、ワム1キットを製作します *5月19日更新

有蓋車キット第二弾は初の15t有蓋車として「ワム」の元祖となった鉄道院/鉄道省最初の標準型有蓋車ワム1です。前回製作のワム3500の母体でもあります。
大正3年のワ19780と大正4年から6年にかけて製造されたワム23000を昭和3年の車両称号規程改正時に統合したもので、標準型の面目躍如の1700輌超。広軌化計画前のワム1は短軸のために台枠幅が狭く、台枠補強も長軸のワム3500とは大きく異なります。製品は車幅拡大のワム23000から改称された1600輌のグループ。ワム3500同様様々な形態が存在します。

製造時は一段リンクが標準だったワム1はリンク破損から多くがシュー式に改造されました。北海道封じ込め貨車の選にも漏れたためヨンサントオで全廃予定でしたが、一部で昭和45年頃まで残り、事業用のエ1となったものは昭和40年代後半まで残存しました。私鉄への譲渡も多く、同系車を所有する炭鉱鉄道/私鉄も多数存在しました。津軽のワム1は現存しているようです。

■ワム1 木柱木扉(Eタイプ: 一段リンク / Hタイプ:シュー)
ワム3500同様に製造途中に木柱木扉のグループが存在しました。丈夫が斜めに細くなる太い柱が特徴的。戦前の更新で鉄柱鉄扉に交換されたものもありますが、木扉のまま鉄扉車と混用され、ワム1末期まで残った車輌も存在します。図はシュー式のHタイプ





■ワム1 鉄扉車体補強なし(Fタイプ: 一段リンク / Iタイプ:シュー)
ワム23000時代に自動連結器に改造され、ワム1に改称された後、空制に改造されるという変遷のワム1ですが、空制化と時代が重なる更新時期に筋交い補強などの追加が行われず、原型をとどめた車輌。私鉄への譲渡車にも多いタイプ。図は一段リンクのFタイプ


■ワム1 更新妻板補強短(Gタイプ: 一段リンク / Jタイプ:シュー)
更新改造で扉位置が移動し筋交いが追加されたもの。ワム3500と同じ車体に見えますが、妻板の柱はワム3500がアングルなのに対し、ワム1はチャンネル。更新によって様々なタイプが生まれたワム1ですが、今回は妻板の補強が短いタイプを製作します。図は一段リンクのGタイプ *当初補強が長いタイプを予定していましたが、更新車は短いタイプが圧倒的に多いことから、すでに予約をいただいた方の了承を得て短いタイプに変更しました。

ワム1キットのバリエーションと価格は表の通りとなります。
キットにはビスや線材など一般的に手に入る部材は含まれておらず、指定車輪も別購入となります。価格や詳細は表をご参照ください。ワム1キットご希望の方はコチラを御一読の上、6月1日(月)までにEメールでお申し込みください。

5月の営業について(続編)

緊急事態宣言が5月末まで延長されたことに伴い、特定警戒都道府県に含まれる東京都は従来通りの自粛が求められることになりました。小規模な模型店は休業要請ではなく休業協力依頼ですが、ここで沈静化させなければ社会全体が耐えられないところまで来ている状況を鑑み、5月末まで店の営業は行わないことといたしました。状況が変われば要請や協力依頼も変化するとのことですが、東京の状況を鑑みると今月の営業は難しいと考えています。