まだまだ続くホキ5700第三弾と再生産

新年早々のご案内はホキ5700第三弾。チチブセメント用の後期製造車、タイプCです。昭和45年から47年にかけて製造され、100輌を超える所帯はチチブセメントでは二番目の勢力でした。中央の搭載口ハッチに比べ両側の空気抜口ハッチが小型になっているのは小野田のタイプB同様ですが、ハッチの向きが異なります。チチブセメントでは両側のハッチが小さいこのタイプを多数増備した後、最後に3つすべてのハッチが大きなタイプに先祖返りしています。


荷役設備はタイプA同様にエア配管4本で、ブレーキテコは両側ともブレーキシリンダー真横の配置。ただしタイプAより時代が下がって、タンク底部の補強は線路と水平になっています。タイプAが篭原常備だったのに対し、タイプCは武州原谷に集中的に投入され、秩父鉄道から東上線、八高線、高崎線へと送り出され、関東一円で見られた車輌でした。製品の手摺は原型です。今回のタイプCだけの編成もあるのでしょうが、やはり色々混じっていた方が楽しいので、チチブセメントで最大勢力だった3つのハッチがすべて大きなタイプAも再生産します。それと小野田セメントのBタイプも発売1か月後にして早くも再生産。後になってから「やっぱり欲しかった〜」とか止めて欲しいんですけどねぇ。でも今回はCタイプを作るので一緒に作ることができます。

ホキ5700タイプCキットの価格は
単品35,000円+税
2輌組65,000円+税
5輌組145,000円+税
10輌組250,000円+税

ホキ5700タイプAの再生産。価格は前回同様です。
単品35,000円+税
2輌組65,000円+税
5輌組145,000円+税
10輌組250,000円+税

ホキ5700タイプBの再生産。どれもこれも値段は一緒。
単品35,000円+税
2輌組65,000円+税
5輌組145,000円+税
10輌組250,000円+税

いずれのキットも金属線、ビス、台車(Models Imon TR41指定)、カプラー等が含まれておりません。注文生産となりますので、ご希望の方は1月15日(金)までにコチラを御一読の上、ご希望のタイプと輌数をEメールでお知らせ下さい。

あけましておめでとうございます

 旧年中は大変お世話になりました。本年もよろしくお願いいたします🙇🙇
コロナ禍に翻弄され続けた1年を終わり、心機一転といきたい今年の予定。あくまで予定ですが💦

 振り返ると昨年はチラ/コラに始まりワム3500、ワム1、スム1、ワム20000、ホキ5700と貨車三昧だったFABですが、今年も始まりは貨車になります😨 

ホキ5700第三弾のホキ5700Cタイプ。チチブセメントで使われた後期型。詳細はこの後ポストしますね。今回のCタイプに合わせてチチブセメントで最大勢力だったホキ5700Aタイプも再生産します。ホキ5700はバリエーションが多かっただけに作っても作ってもキリがありませんが、他に欲しいタイプ、ありますか?
ホキ5700の後はタキ1900を作りたいと思っていますが、種類が多くて混乱しながら勉強中(@_@;)

そして! 貨車だけでは飽き足らずにFAB久々の機関車としてDD54を作ります\(^o^)/







 まずは私のお気に入りのアルミサッシを作りたいと思っています。二次車にするかどうか悩んだ末に三次車。ヨーロピアンなスタイルを福知山線で見て感激! その後、米子とか、和田山でうっとり😌 辿った道を考えると、ちょっと切なくなるDD54ですが、丸見えの強烈なオフセットを持つ車輪を始め専用パーツを多数製作して流麗なデザインの再現に努めます。

 このDD54、FABとしてはDD50一次二次以来10年ぶりのDL第三弾なのですが、実はその後に続くDLも準備中。その第四弾はDF50初期車。エリエイのDF50を入手以来の懸案の機関車です。
 量産車とは異なる車体や台車、車輪配置、それに角張ったモニターが目立つ初期車は7輌だけの存在ですが、私の北陸線と中央東線-篠ノ井線を完結させるために無くてはならないので作ります。時代毎の細かい形態変化が激しいのも悩ましいところ。この3Dのキャプチャーは第一稿なので突っ込みはなしでお願いしますよ。 


 そして電気機関車ではロコ1000/ED38が進行中。他に類をみない(松本さんによると元ネタはPRRとのこと)阪和独特の昭和モダニズムはカッチョいいです。これがあるとモヨ、モタも欲しくなっちゃいますね(^^ゞ ED38の方は国鉄/大井川/秩父初期って感じでしょうか。









と、ここまでが2021年内に発売予定。他にもいろいろ頭に浮かんでは消えたりしますが、この3種類の機関車はなんとか…💦


1月の営業日

あっという間に年の瀬ですが、来年1月の営業日です。
お三が日の1月2日はお休みさせていただきますが、第二週目以降は毎土曜日に営業を行う予定です。
新型コロナウィルス対応で密になりにくい店内配置にするなど店で出来る努力はしていますが、お客様へも協力をお願いする場合があります。また換気のために扉や窓を開放する時間帯があるため、暖かい服装でのご来店をお願いします。
*今後、行政からの要請があった場合、営業日、営業内容に変更の可能性があります。ご来店前に最新の営業予定をご確認ください。また今年は恒例の新年会は無しです(泣)

1月9日(土) 13:00〜17:00
1月16日(土)13:00〜17:00
1月23日(土)13:00〜17:00
1月30日(土)13:00〜17:00
*状況の変化によって変更の可能性があります。
*工房ひろ月井さんの店頭相談会はもう少し事態が落ち着いた時点で再開させていただくようにいたします。

FABは東京都感染防止徹底宣言に協力しています。以下、お客様へのお願いです。
1) 体調のすぐれない方の来店はご遠慮ください。
2) 店舗入店の際に検温をさせていただきます。
3) マスク着用をお願いします🙇🙇 入口に消毒液を用意しますので入店時に手の消毒をお願いします。
4) 店内でお客様同士の距離が保てない場合は入口で店内に余裕が出来るまでお待ちいただく場合があります🙇🙇
5) お客様同士で意識の差もあるため、店主の指示があった場合はご協力をお願いします。

WWキハ12のご案内

Wester Wieseからキハ12製品化のアナウンスがありました。いいですね〜😊

量産化に成功した最初の液体式気動車としてキハ17形は全国に展開されましたが、道東や道北に配属された車輌は雪と寒さとの戦いを強いられます。極寒の地でのキハ11(キハ48000)は耐寒設備が十分ではなく、耐寒性能を向上させたキハ11 100番代が投入されますが、それでも冬季の運用や接客面に様々な問題が発生。更なる耐寒設備として二重窓、エンジンやラジエータ覆いなどを装備したキハ12(登場時はキハ48200)が1956(昭和31)年に登場しました。キハ12の登場でキハ11は道北から道南に移り、さらにキハ22の本格投入で本州に転出しています。

一方、キハ11を置き換えたものの、北海道向けの決定版だったはずのキハ12はそれでも暖房能力不足と判定されてしまいます…もうキリがない感じですが、8500kcal温風暖房機2機の17,000kcalでは能力不足…そこでキハ12の1輌は1958(昭和33)年初頭に試験的に30000kcalの温水暖房機に改造。そのテスト結果が良好なことから、温水暖房機は半年後から量産の始まるキハ22に本格採用されることになりました。そしてキハ12は同じ温風暖房機を搭載するキハ21ともども温水暖房機に改造されています。

当初は稚内、旭川、深川と道北に配置されたキハ12ですが、キハ22の登場で1960年代になると池田に全22輌中16輌が集中配置となり廃車まで20年を過ごすことになります。池田以外では函館、苗穂、北見などにも配置されていました。耐寒性能が良くないと言われたキハ12ですが、池田の運用って日本で一番寒い町の陸別を通る池北線を含むものですよね…なんか腑に落ちないですなぁ。

■キハ12 Aタイプ





今回、Aタイプとして製品化されたのは登場時から程なくして屋根上警笛やブレーキのA動作弁にカバーがついた時代のもの。一部の客車にも採用されたウェバスト式の燃焼式温風暖房機をラジエーター横に装備しています。旧番号(48200)や旧塗装ならこの形態ですね(^^)

■キハ12 Bタイプ






Bタイプは温風暖房機に代わってエンジン冷却水を循環させる温水暖房機に改造後から末期までの形態になります。昭和30年代後半に改造されたと言われますが、1967(昭和42)年の写真では複数が改造済みとなっています。

今回の製品は多くの耐寒装備を新規製作。完成するにはImonギヤ、ミニモーターなどが別途必要になります。価格はAタイプ、Bタイプともに56,000円+税で注文生産となります。ご希望の方はコチラを御一読の上、1月11日までにお申し込みください。発売は2021年3月予定とのことです。また背もたれの低い独特の椅子などはWester Wiese製キハ11/キハ12椅子セット(4,100円+税)が用意されています。こちらは注文生産ではありませんが、品切れの場合もあるためキットと同時にお申し込みいただくのが確実です。

ちなみにウェバストは友達のキャンピングカーにもついてたなぁと思ったら…こういうことだったのね。

店頭展示品を販売します

ご来店の方には案内させていただいたのですが、店内の改装を行うことになりました。これに伴いショウケースの展示品(完成品とジャンク)を販売することにいたしました。展示品のため、多少の走行や擦り傷がある可能性があります。動力車については調整や配線、もしかしたら部品交換が必要です(当社部品であれば部品供給は致します)。ジャンク品は読んで字の如くなので実物を見ていただいて…としか言いようがありません。全部は表に出来てないので、まだ出てくるかも(^^ゞ 通販でも対応はさせていただきますが、返品はお受け出来ないため、ご希望の方は店頭でのご確認を強くお奨めします。また出張続きのため、11月28日(土)まではご返信できないと思います
*クレジットカードの使用はできず、現金もしくは振込のみのお支払いです。

12月の営業日

12月はすべての土曜日で営業を行う予定ですが、新型コロナウィルス感染者数の拡大に伴い、入店時や入店後に店からの強いお願いがある可能性があります。また換気のために扉や窓は開け放しでの営業となるため、低い気温に備えた暖かい服装でのご来店をお願いします。合わせて店内改装工事のため整理が行き届かない雑然とした状況です(いつも?)。
現時点で通常の営業を予定していますが、今後、状況の変化によって行政からの要請があった場合、営業日、営業内容に変更の可能性があります。ご来店前に最新の営業予定をご確認ください。また今年は恒例の忘年会は無しです。当たり前か?(泣)

12月5日(土) 13:00〜17:00
12月12日(土)13:00〜17:00
12月19日(土)13:00〜17:00
12月26日(土)13:00〜17:00
*状況の変化によって変更の可能性があります。
*工房ひろ月井さんの店頭相談会はもう少し事態が落ち着いた時点で再開させていただくようにいたします。

FABは東京都感染防止徹底宣言に協力しています。以下、お客様へのお願いです。
1) 体調のすぐれない方の来店はご遠慮ください。
2) 店舗入店の際に検温をさせていただきます。
3) マスク着用をお願いします🙇🙇 入口に消毒液を用意しますので入店時に手の消毒をお願いします。
4) 店内でお客様同士の距離が保てない場合は入口のソファーで店内に余裕が出来るまでお待ちいただく場合があります🙇🙇
5) お客様同士で意識の差もあるため、店主の指示があった場合はご協力をお願いします。