いろいろ作られてます(^^;)

これまたFABのお客さんですが、MZさんは1/87で日本型と米国型を作りまくる達人であります。

1オハニ36とスハフ42ですね。キットを発売しながら言うのもナンですが、組むのにとても時間がかかるキットを次々に完成させる精神力には感服…。スハフ42の扉はHゴムの小窓を採用ですね。塗色が青くなってからの時代かな。これ以外にも製作中はオロネ10にスロ54冷房車と目白押し。MZさんがどんな編成組むのか、興味津々です。

ところでFABやWesterWieseのPrecison HOブランドの荷物車ですが、キットを組まれた方は気づいていると思いますが、荷物扉下部の台枠覆部分(側板と、側板からへこんだ荷物扉の下部の間の板)に水流れの勾配がついてます。実物を見ると、「けっこうナナメってるんだなぁ」と感じる2ところですが、市販品にはここが真っ平らのものが多く…(^^ゞ 客車だけでなくWesterWieseのクモニ13やFABで作ったモハユニ44(戦前型)もバッチリとナナメらせておりますぞ。

このMZさんの写真を店頭で眺めていたら…お客さんから「おいおいオレはオロネ10もスロ54も買い損なってるんだ。どうにかせい」ですと。この2車種、いまだに言われることが多いんですねぇ。なので残された部品を使って作ってみることにしました。オロネ10は写真の通り、これまで初期〜中期製造の製造時に非常口が設けられていなかったタイプ(ぶどう色の車輌です)と、この非常口がなかったタイプに後から非常口を設けたタイプ(青15号の車輌です)を作っています。

orone10dueそこでまだ作っていない製造時から非常口の開口部を大きくとって製作された後期製造のオロネ10を作ることにしました。スロ54冷房車は今回は北海道仕様(なぜか前回作りませんでした)と本州(九州もですね)仕様を作りたいと思っています。まだ発売時期とか予告できる段階ではありませんが、興味のある方はお知らせ下さい。それ以外でもスロ62の北海道仕様。とくに入れ換え用手摺りが垂直ではなく横に向いた特異車(つまりC62ニセコ用ですね)はまだ模型化されたことがないと思いますので、作りたいなぁと考えています。でも、そこまで出来るかなぁ。