そして二次流電も登場です

 FABとWester Wiese共同で製作を進めてきた流電ですが、二次流電はWester Wieseから発売になります。一次流電の好評を受けて、1937年には二次流電が二編成製造されました。一次流電から1年にも満たない期間にもかかわらず大幅な設計を受けた二次流電最大の特徴は、狭窓の並んだ一次流電から一転して大窓となったことです。さらに屋根肩部のルーバーが廃止。サロハとサハに最初からトイレが取り付けられた他、様々な細部にも差異が見られます。

■クモハ52003〜006:大窓になって大きく印象が変わった先頭車。実は前頭部、おでこの造形が一次とは異なります。最初はそれを知らずに一次と二次で辻妻が合わずに四苦八苦でした。前照灯も砲弾型から埋め込みに変更。運転室が全室になったので先頭部もゆったりしたデザインになりました。これもいいなぁ。

■サハ48030、031:スカートの切れ目が変わり、二次流電ではより細かく別れていますが、メンテナンスの関係でしょうか。腰板にフック掛けがなくなっていますが、どうやってスカート開けてメンテしたんだろう。外したのかなぁ。


■サロハ66016、017:二等車部分の1300mm窓が印象的な二次流電サロハ。ベンチレーター配置も一次と異なります。ちなみに三次流電のサハとサロハは二次流電と略同。一次と二次ではガーランドベンチレーターまで異なるとは知りませんでした…。

 二次流電4輌セットは250,000円+税となります。完成させるためには車輪、モーター、駆動系、CP、ビスなどが必要となります。ご希望の方はコチラを御一読の上、11月24日(土)までにEメールでお申し込みください。発売は1月を予定しております。ここまで来ると三次流電にも期待ですねぇ😊