WWからキニ55キットが登場です。キハ51キットも再生産

 Wester Wieseからキニ55が登場です。マニアックな車種ですが、架線の下で黒煙上げている姿は東京のファンなら忘れられない名物でしたね〜。
 国鉄初の本線上の交流/直流切替となった常磐線電化ですが、交直流電車は高価なために荷物電車は製作されず、当初はキニ16での対応となりました。しかし電車化によってスジが立った線区で1エンジンのDCを走らせることには難があり、これに代わるべく昭和40年に2エンジンのキハ51を改造したキニ55が登場。上野~水戸間で2~3輛編成で運転されました。
 キニ56や58が登場後、キニ55は架線の下を離れて水郡線などでも使われるようになりました。電化区間を全開でかっ飛ばす姿は常磐線名物?で、その用途からか10系気動車最後の現役車となり、昭和59年まで活躍しました。製品は豊富な資料を元に実車を忠実に模型化、たった4輛なのに外観は3タイプあり、どの姿にも組み立てられるように配慮されています。

 今回のキニ55と合わせてキハ51の再生産もアナウンスされています。

 キニ55、キハ51の両キットは完成させるためにイモンギア、IMONNミニモーターなどを、別途購入して頂く必要があります。カプラーは、標準のKD711、イモンカプラーなどに対応しています。
価格はキニ55が53,000円+税、キハ51が51,000円+税となります。ご予約をご希望の方はコチラを御一読の上、3月31日までにEメールでお申し込みください。