ホキ5700を作ります…というか悩みます、ですね😵

 ガキの頃からコイツを見て育ったワタシ。当時の下板橋ヤードは出入り放題で、ホントに目の前で見ていたわけですが、箱形やカマボコ、それにこのホキ5700と、エアスライドホッパーの巣窟でした。袋詰めセメント用の秩父のワキ800やワム80000も来ていましたねぇ。
 ちなみに日本で最初のセメント工場もFABから歩いて5分。ここは小僧のとき大宮のD51ウォッチングポイントでありました(^^)v
 さて、セメントの街の模型店だけに、粉物(笑)貨車には目がないわけですが、その中でも秩父セメント御用達のようなホキ5700はいつかは作ろうと思っていた貨車のひとつ。やっと資料もまとまり、形になりそうな感じになってきたので、模型制作を開始しますよ〜。
 ホキ5700はセメント用タンク体(というのでしょうか?)というか容器を台枠にめり込ませた独特のデザインで、タキ1900に次いで輌数が多かった貨車ですが、ほぼ日車の専売特許的に大量に生産された割りにはロットごとの差異もいろいろあって悩ましい車輌でもあります。私は秩父セメントがあればハッピーですが、小野田セメントとかも欲しい人、いますよねぇ。
 すべてをブラス製にするとタンク体の梁をつけるのが修行になってしまうので、ここはインジェクションで作って一体化😉 またしてもコストが悩ましいですが、この貨車は売れなくても大丈夫。私が40輌くらい必要ですので(^^ゞ 基本的な構成や、どのロットを作るかの考えはまとまったので、今度は形にしていく作業に入ります。これまでのレベルを超えたホキ5700を作りますので期待してくださいね〜。