今年はマジメに…!?

正月気分も抜けないうちからPCに向かいあっております。で、手に入れた国鉄設計事務所謹製のDD13の図面を見てると…悩ましい。実に悩ましいです。–¼Ì–¢Ý’è-1う、う〜ん…この機関車、ボンネットフードのエアアウトレットがボンネット頭部(屋根に当たる部分)の肩Rと重なっちゃってる…。さぁ、どうしましょう。

正面から見た断面で話をすると…パッと考えつくのはボンネット側板と頭部をエッチングの一枚板で作り、逆U字型に曲げるだけ。簡単ですね。とても簡単です。でも、そうは問屋が卸しません。これではアウトレットの穴に引きずられてボンネットの肩Rがキレイに曲がりませんです。そこでどうするか。

昔から良くあるのはアウトレットの穴とボンネットの肩Rの始まりの間に直線を入れて曲げやすくしちゃうことですね。これならなんとか曲がりそう。簡単です。とても簡単ですね。ただ、本物とはカッコが違うだけが問題ですが(^^ゞ いまさらそんなショボイ模型欲しいですか? と問われれば、私は欲しくありません。とうぜん却下であります。じゃ、どうするの?

方法はふたつしかないと思います。ボンネット側板と頭部を一体で作り、曲げる。その後、プレスでアウトレットの穴を開ける。もうひとつはボンネット頭部を別部品の板なりキャストなりで作り、側板と合体させる。ここは考えどころです。なんせエアアウトレットの上には嫌らしい水切りもあります。う〜ん、インジェクション?

レサ、レムフで癖になりそうな禁断(?)の手法であります。まぁ諸々の問題を解決する特効薬でもありますが。で、久々にWINDOWS(ふだんはMacですよ)を立ち上げ、3D CADを前にカキカキすること数十分…あれ、出張に出かける時間になってしまいました。さぁ東京駅行って新幹線乗らなくちゃ。え、DD13のボンネットですか? どうするかはちょこっと考えます。でも、頭の中は正月休みにバラしたバイクの2ストのエンジンのことでいっぱいだったりして(^^ゞ