大物車も出るんですと

大物車…コイツを見たことがある方、いらっしゃいますか?
私はあります。その昔、とある専用線のトランス搬出をわざわざ見に行きました。機関車はDE10だったけかなぁ。
12_shiki550_01

出番が少ないだけに骨董品みたいなのが多かった国鉄の大物車ですが、ワールド工芸が模型化するのは溶接構造のシキ550。60年代だけにけっこう新しい感じがする貨車です。
台車はTR78…バックアイタイプですな。う〜ん…。

ホンモノはちょこちょこと少数生産を続け、12輌が作られましたが、手摺の形状でA、B、C、Dの4タイプを製作するそうです。なんといまでもJRに4輌が残っているのですと。
製品はトランスも付いてきます。本物はワイヤーをターンバックルで締め付けてましたが、試作品はのっかってるだけの状態のようですね。
12_shiki550_02トランスが載ってないと橋が台車履いたみたいでちょっと不思議な感じになります。まぁ納品の後の返送貨車は、漏れなくこの状態になっていたのでしょうが。

FABではキットは10%offの22,500円+税で販売。Pinecone Productsがフィニッシュワークした特製品は50,000円+税。ご希望の方は
http://fabtrains.com/cancel/ をご一読の上、当店店頭かEメールにてお申し付けください。ワールド工芸のサイトを見てどの手摺のタイプかも決めてお知らせ下さいネ。
大量に揃える形式ではないですが、こういう貨車も楽しいですね。