工房ひろ 73形(戦後新製車)予約受付開始です

精密ロストパーツでお馴染みの工房ひろから1/87日本型製品第一弾、国鉄73形(戦後新製車)が登場します。戦時設計の63形を改良した戦後新製車、個性の強い63形改と全金車に挟まれて目立たないながら、実は輌数が多く、バリエーションも多岐に渡るマニア好みの車種。今回製作されるのは昭和28,29,30年度製の木製屋根車となります。
73tcTcは製造中に前面の設計変更が度々行われていますが、301〜387 (奇)、316〜420 (偶)の全タイプが製作可能。日立製作所、汽車会社及び、日本車輌製の試作タイプ前面もキットに含まれています。

73verこうやってみると木造屋根車に限っても新製時から色々あるんだなぁ。今回は1/80で発売されたアコモA、アコモBの発売はないそうです。一部の機器やTR48はModels IMON製パーツを購入して使用ですね。

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M車は妻窓がHゴム化されたタイプも製作可能。注目はDT17。これまで模型化されたものはおいとくとして、実物のDT17は軸バネ部分が側板裾に潜り込んでいて、一筋縄では模型化できない難物です。床板を工夫してカッチョいい仕上がりになっているそうですから、期待大ですねぇ。

TcWまた特徴ある前面が多かった関西地区用に前面セットも準備されてます。見ているだけで妄想が広がっちゃいそうな感じ。どれも魅力的だなぁ。

価格はクハ79が54,000円+税、モハ72が57,000円+税、関西Hゴム前面4枚セットが4,000円+税となります。受注生産のため、ご希望の方は2月28日までにEメールにてお申し込みください。また2月18日までにご予約の方には10%offで販売させていただきます。

戦後新製車が出るという話になったら「63形改の再生産は?」と何人からのお客様に聞かれました。ん、たしかにこれまで色々と購入されている方はともかく、新規で買おうとすると73形の戦後新製車はTcとMだけだから編成組むのも悩ましいですねぇ。63形改の73形ですが、部品を再生産すれば製品として何輌かはまとまると思いますので、ちょっと在庫パーツを調べてお知らせするようにいたしますね。