省電…深くて面白い世界です

keihin3お客様の注文で特製品として製作した戦前の京浜線5連。製作塗装は超細かいことまで作り込むEM氏であります。戦前というか、戦後すぐまでは国電ではなく省電だったわけで、ウチのおばあちゃんは最後まで「しょうでんで行く」と言ってました(^^;)

末期の旧国もそうですが、戦前の電車も時代ごとにやたらに変化があって悩ましいところ。2等車入りとなると17mのサロかサロハ56が定番ですが、今回は一時期見られた2等と3等の窓配置の差が面白いクロハ59入り。大ミハ所属東カマ貸出。kurohaサロハ56不足を補うための応援転属であります。クロハが入るとなれば連結器は密連に改造され、前照灯も高い位置に変更された後です。塗装もこいつは関西塗りなので黒っぽくなってます。この写真…窓に映り込みがあってスミマセン。えっクロハ59のキットなんてどこにあるんだって? FABでは20m省電は2扉、3扉各種を製作し、店頭で細々と販売しておりました(^^;) あ、モハ32なんてのもありましたね。今度はクロ49やサロハ66もお見せしたいところであります。

keihin1省線電車仕様のキットは2列運行窓、幌の代わりに手摺りがつき(除:関西急電とスカ線)、ジャンパ栓も関東/関西ツナギ用に車体穴を用意。特製ガラベンチ(車種によってはハーフガーランドも)など、頑張って作っています。Wester Wieseで半流を製作中ですが、張り上げ屋根の省電、欲しいな〜。