魔法の呪文??

それは呪文?
それは魔法の言葉?
ヒガシマツヤマテヘランラスベガス。

いにしえの記憶を呼びさます、どこか懐かしい響きに身体が覚醒する。
ひがしまつやまてへらんらすべがす…。
東松山・テヘラン・ラスヴェガス(^^ゞ
いくら唱えてもハンダ付けがうまくならないわけだ。

関越道を走る人ならイヤでも知ってる、この意味不明看板。3都市(1×田舎町+2×都市?)はどれも北緯36度線上にあるんですと! だからどうした、と言っては身も蓋もないんですが…。

ありゃ、なくなっちゃってる…。実は毎週のように通っているので壊してるのもずっと見てましたが(^^ゞ (運転しながらの撮影はやめましょう。この写真はオンボードカメラからのキャプチャ)

ありゃ、なくなっちゃってる…。※運転しながら撮影はダメよ。これはオンボードカメラのキャプチャです

この看板。どうもセンチメンタルな気分にさせられる。ガキのときからそこに突っ立てたこともあるけど、それ以上に看板をみて覚醒するのは、看板の先にあった鉄道橋のなつかしい記憶。

東上線の高坂から日本セメント工場までの引き込み線。高速道路を跨ぐ専用線というのは珍しかったのでは(専用線の後に高速道が出来たので、跨ぐようになったんですが)。専用線廃止が東上線貨物全廃に先がけた1984年。それから30年近く、コンクリート橋は風化しながらも架線柱ともども関越の上にそびえ立っていたけど、ついに解体。

というわけで、関越を走るときは34kmポスト先からまんじりとせずに意味不明看板と橋の撤去跡に注視ですぞ、と言う、とりとめのない話でした。しかも、とりとめのない東武の貨物列車の話は次回につづく———。