投稿者「admin_kawada」のアーカイブ

店頭展示品を販売します

ご来店の方には案内させていただいたのですが、店内の改装を行うことになりました。これに伴いショウケースの展示品(完成品とジャンク)を販売することにいたしました。展示品のため、多少の走行や擦り傷がある可能性があります。動力車については調整や配線、もしかしたら部品交換が必要です(当社部品であれば部品供給は致します)。ジャンク品は読んで字の如くなので実物を見ていただいて…としか言いようがありません。全部は表に出来てないので、まだ出てくるかも(^^ゞ 通販でも対応はさせていただきますが、返品はお受け出来ないため、ご希望の方は店頭でのご確認を強くお奨めします。また出張続きのため、11月28日(土)まではご返信できないと思います
*クレジットカードの使用はできず、現金もしくは振込のみのお支払いです。

12月の営業日

12月はすべての土曜日で営業を行う予定ですが、新型コロナウィルス感染者数の拡大に伴い、入店時や入店後に店からの強いお願いがある可能性があります。また換気のために扉や窓は開け放しでの営業となるため、低い気温に備えた暖かい服装でのご来店をお願いします。合わせて店内改装工事のため整理が行き届かない雑然とした状況です(いつも?)。
現時点で通常の営業を予定していますが、今後、状況の変化によって行政からの要請があった場合、営業日、営業内容に変更の可能性があります。ご来店前に最新の営業予定をご確認ください。また今年は恒例の忘年会は無しです。当たり前か?(泣)

12月5日(土) 13:00〜17:00
12月12日(土)13:00〜17:00
12月19日(土)13:00〜17:00
12月26日(土)13:00〜17:00
*状況の変化によって変更の可能性があります。
*工房ひろ月井さんの店頭相談会はもう少し事態が落ち着いた時点で再開させていただくようにいたします。

FABは東京都感染防止徹底宣言に協力しています。以下、お客様へのお願いです。
1) 体調のすぐれない方の来店はご遠慮ください。
2) 店舗入店の際に検温をさせていただきます。
3) マスク着用をお願いします🙇🙇 入口に消毒液を用意しますので入店時に手の消毒をお願いします。
4) 店内でお客様同士の距離が保てない場合は入口のソファーで店内に余裕が出来るまでお待ちいただく場合があります🙇🙇
5) お客様同士で意識の差もあるため、店主の指示があった場合はご協力をお願いします。

ホキ5700第二弾…今度はちょびっと全国区?

ホキ5700…関東だけでは片手落ち(?)なので第二弾は小野田セメントで使用された形態のタイプBです。日本セメントでも同系車が運用されましたが、大型の手摺と重力式の吐出口が小野田とは異なります。タイプBの特徴は両端の空気抜口ハッチが小型になり、エアスライダー用空気配管が2本。吐出口形状もチチブセメントのものとは異なり、タイプAではブレーキシリンダーの両側にあったブレーキテコは今回のタイプBでは1エンドと2エンドに分かれています。また梯子等の細部形状も異なります。タイプA同様にデッキ手摺は原型としました。

前回製品化したタイプAは300輌近くが製造されたホキ5700最大勢力ですが、このBタイプも和43年~45年に大量に製造され、100輌を超える勢力となっています。後年まで運用されていた三岐の東藤原(後天的に中央ハッチ付近が改造されています)が有名ですが、本州では関東圏の厚木(相模線)や巴川口(清水港線)、九州では金田(伊田線→田川線)、津久見(日豊本線)などに常備されるなど、東日本から九州にかけて広範囲に運用されました。九州では蒸機牽引の写真も多く残されています。

ホキ5700タイプBキットの価格は
単品35,000円+税
2輌組65,000円+税
5輌組145,000円+税
10輌組250,000円+税
となります。キットには金属線、ビス、台車(Models Imon TR41指定)、カプラー等が含まれておりません。注文生産となりますので、ご希望の方は12月6日(日)までにコチラを御一読の上、Eメールでご予約ください。

11月の営業日(再改訂版)

本業の都合で21日の営業日ができなくなってしまいました。
本業あってのFABなのでご容赦を🙇🙇 営業日は…
11月14日(土) 13:00〜17:00
11月28日(土)13:00〜17:00
となります。
*感染者数の急激な増加など状況の変化によって変更の可能性があります。

FABは東京都感染防止徹底宣言に協力しています。以下、お客様へのお願いです。
1) 体調のすぐれない方の来店はご遠慮ください。
2) 店舗入店の際に検温をさせていただきます。
3) マスク着用をお願いします🙇🙇 入口に消毒液を用意しますので入店時に手の消毒をお願いします。
4) 店内でお客様同士の距離が保てない場合は入口のソファーで店内に余裕が出来るまでお待ちいただく場合があります🙇🙇
5) お客様同士で意識の差もあるため、店主の指示があった場合はご協力をお願いします。
*工房ひろ月井さんの店頭相談会はもう少し事態が落ち着いた時点で再開させていただくようにいたします。

オロネ10キット…数輌がまとまった場合に再生産します

最初にオロネ10を生産して以来15年。3タイプを作りましたが、ここ最近、再生産を希望するお客様がちらほらいらっしゃるため、ご希望の方を募り、数がまとまった場合のみ、再生産することに致しました。






昭和31年から製造の始まった10系寝台車ですが、当時はハネの両数拡大が第一義で、ロネは多数在籍した戦前からの優等寝台車と戦後増備したマロネ40/41で賄う方針でした。その後、戦前車の老朽化と寝台列車の増発からオロネ10が昭和34年に登場します。同時期に製造されたナロネ21と多くの設計を共用し、20系同様冷房用ダクトが通る高くて深い屋根のため、オロネ10は他の10系客車と大きく異なる印象の車輌でした。寝台配置は1950年代の2等寝台(→1等寝台→A寝台)として代表的なプルマン式で、この寝台配置は1980年代までの標準的なものです。
オロネ10は製造年度によって細かく内容が異なりますが、車体外観では
a) オロネ10 1〜67 非常口窓のない原型
b) オロネ10 1〜67 a)の更衣室窓を非常口に改造したもの。昭和38年以降
c) オロネ10 68〜91 最初から非常口が設けられているもの
となります。b)とc)では非常口形状が異なります。
FABでは過去各タイプを製作しましたが、今回、生産を考慮しているのはb)の非常口改造車で、輌数的に全輌数の70%以上を占め、ぶどう色2号、青15号ともに存在して中庸を得ていることから、このタイプとしました。EG車/蒸機暖房車は作り分けが可能です(EG部品は別売)
またオロネ10は当初の発電動器(円柱形)が1970年代にはインバーター仕様(角形)へと改造されていますが、旧製品同様、今回も注文時にどちらのタイプかを選んでいただくことにしました。

製造に至った場合のキットの価格は59,000円+税となります。ご希望の方は11月15日(日)までにご希望の輌数/発電動器のタイプをEメールにてお知らせ下さい。今回は数がまとまった場合のみ生産を開始するため、11月15日以降のキャンセルはご容赦ください。生産数がまとまった場合/まとまらなかった場合の如何を問わず、お申し込みの方には11月16日(月)に状況をお知らせいたします。

ホキ5700…FABハイブリッド貨車シリーズ第4弾です

 レサに始まり、コキ、ワキ/スニ/スユと、しぶとく続くFABハイブリッドシリーズ。第4弾は下板橋ヤード前の模型屋として避けて通れないホキ5700です。川崎のタキ1900と40tセメントホッパーの市場を分け合った日車のホキ5700ですが最初のロットは35tホッパーの流れを汲む凡庸なデザインでした。それが1966(昭41)年に登場した量産車になるとタンク体剥き出しの一目見たら忘れられないスタイルとなります。
 V字状のタンク体は補強のチャンネルだらけ…真鍮で組み立てるのは修行になるのでインジェクションを採用しつつ、繊細さも求められるホッパー上部や台枠は真鍮の組立。床下のエアスライド用の空気配管や吐出口などはキャスト品満載になりました。

 ホキ5700製造時の主な納車先は秩父、小野田、日本セメント。650輌が長年に渡って増備されたために様々な形態がありますが、今回第一弾で発売するホキ5700タイプAはホキ5700最大の顧客、秩父セメント向けに量産初期〜1970(昭和45)年まで製造されました。大きめのハッチが3つ並び、エア配管は4本。ブレーキシリンダー脇に両ブレーキテコがあり、タンク底部の補強板はV字型。首都圏でホキ5700というと、まずこのタイプが頭に浮かぶと思います。八高線のD51、DD51もこれですね。手摺は後に保安度向上改造されました。


















Wester Wiese西野さん撮影。EF16+EF15は上越国境の象徴ですね😉 私はホキばかり連ねた編成のイメージが強いですが、ジェネラルフレイトにも数輌が紛れ込んでることも間々ありました。




















こちらも上越線。タキ1900と呉越同舟(?)のEF64牽引セメント専用列車。上越線にもスジがあったんだなぁ。ダムでも造っていたんでしょうか。

ホキ5700タイプAキット価格は
単品35,000円+税
2輌組65,000円+税
5輌組145,000円+税
10輌組250,000円+税
となります。キットには真鍮線、ビス、台車(Models Imon TR41指定)、カプラー等が含まれておりません。注文生産となりますので、ご希望の方は10月31日までにコチラを御一読の上、Eメールでご予約ください。この後もホキ5700各タイプを始め、エアスライドホッパーを製作していく予定です。