カテゴリー別アーカイブ: 将来の製品?

JAMコンベンション


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みなさんはJAMコンベンション、楽しまれましたでしょうか。私は搬入日は駐車場係で、その後も観客の方の対応とか、もろもろやっておりました。その時間を縫って出展作品も拝見してきましたが、さすがに回数を重ねているだけに、手慣れてる感じの方が多かったですね〜。私も所属するHOJCは今回の出展の中で唯一のHO1067。栗原さんの相武鉄道の運転を中心に展示だったのですが、私は運営側だったので眺めてただけ。

会長の山内さんもたくさん自作車輌を持ってこられましたが、やはり目を引いたのは森井さんのC53流線。ちゃんと(?)と走ってました!増原さんのC55流線と並ぶと鉄道黄金時代であります。だけどよくぞここまで作ったもんです。各部を見ると苦労の跡がありありですが、ブレーキハンガーとシューはわざわざプラのインジェクションとは…。おまけに3シリンダー音のサウンドデコーダー付き!?
発売までもうちょっとかな、と思うけど、コレ、ほんとに発売できるのか? “1台作ったらからもういいや”感の漂う森井さん(^^;) そうはいきませんぞ。欲しいあなたは一緒に森井さんをプッシュしましょうね〜。

屋根Rがイノチですので…


IMG_1357さてさてブログも更新せずに旧車のレストアにかまけている店主であります。でも進んでいるものも無きにしろ非ず(笑)延々と進行中の某私鉄電車。鋼板屋根とキャンバス貼りでは屋根Rどころか屋根高まで違う曲者ぶり。で、出来て来ましたオデコ2種。これがプレスで曲げた屋根R2種にピッタリ合うかどうかのテストショット。う〜む、ナカナカであります。次は窓抜きした本番車体になりますが、出来上がりが楽しみタノシミ。

電車の王様?


世の中、名車と言われる電車は数あれど、こいつは誰に聞いても5本の指に入る、ワタシ的にはking of 電車。電車最強の150kwは…国鉄でいえば旧性能、新性能を通して150kwを出したのは201系くらいでは? もっともこちらは標準軌ですが。

halfbなんせ私鉄といえば東武一筋の私が、関東どころか遠く離れた関西の電車を欲しいと思うことじたいが珍しい。だけど戦後はともかく戦前の関西は魅力的な電車揃い。新京阪だけじゃなく、阪急900、参急2200…と電車マニアにはたまらfullbない名前が並びます。あ、喫茶店もいいなぁ。西野さん、どうなってますか?

戦前の関東私鉄で関西レベルの電車…東武デハ10か湘南電気鉄道デ1/京浜電気鉄道デ71くらい? でも関西のファンには「一緒にするな」と言われちゃいそうだけど…(^^ゞ

それだけ戦前の関西私鉄電車は魅力的なわけですが、1/87を始めたときから是非ゼヒ欲しいと思っていたこの名車。私が見たのは本線仕業最後の頃に1回だけ。万博マークつけてた頃。
EXPO70、いいねぇ。でも実際に見たときより松本さんの作った豪華写真集の影響が大きい。電車ファンなら必読の書ですぞ。

fulla山崎で超特急「つばめ」をブチ抜いた伝説。天六にちょこんと停まってる単行とか、嵐山行きの長編成とか。戦前もいいけど、戦後もいい。ただし実見した最後の7連より、やっぱし幌が付いてた時代だよなぁ。halfa

こんなの作って大丈夫か? と回りの心配の声もあるが、ホントに作っちゃってるから手遅れ。妄想が暴走状態で「どうじゃ〜」という得意満面の自分の姿が頭に浮かんでます!?

どれにしようか。どれでもいいっか〜


と言うわけにもいかない懸案のDD13であります。時間を見つけてはちょこちょこやってますが、う〜ん。

お客さんから「やっぱり1号機だよな」とか「北海道の…」とか言われますが、ちょっと待て。
一口にDD13と言っても広うござんす。
一つ目の初期形に限っても、製造年度どころか製造メーカーで細かい部分に差異があり、さらに後天的にも、アレもコレもやられちゃってますぞ。
台枠覆いに手摺にキャブにアウトレットの形状に…。

私は製造から間もない茶色のDD13 1号機が欲しいと思いますが、コレ作っちゃうと、おいそれとは後年のDL標準色になった、ワタシが板橋駅の入れ換えで慣れ親しんだ1号機にはなんないっス。
さぁ、どうしましょうか。
DD13sあ、このテキトーに描いた図面はいろんなタイプが混ざってるので、突っ込まないでくださいね。
決め打ちするなら…製造年度、メーカーどころか、せんきゅうひゃく何年にXXにいたときのXX号機の形態です、となっちゃう。ある程度の汎用性が求められる模型としてはちょっとキツイなぁ。

おまけに、いまだに決められないボンネット側板の穴から直接始まるボンネット肩Rの処理。ボンネットはロスト一体の珍案まで脳内を駆け巡ります。
あ〜考えれば考えるほど頭が爆発しそう。
DD13、おそるべし……んがぁ!

ナナサン妄想アゲイン?


FABもいろいろお世話になっている工房ひろ。1/87日本型ロストパーツは数年前から製作を行っていましたが、1/87車輌製品の製作も始まりました。その第一弾が73形戦後新製車。13近々、その詳細発表があり、予約受付が始まるとのことですが、なんとも楽しみであります。

それにしても63形改と全金車に挟まれて影の薄い(失礼!)戦後新製車とはシブいチョイスです。輌数的にはたくさんいるんですよね、コイツ。おまけに製造年度で形態が違うわ、鋼板屋根あり、キャンバス屋根アリと言い出したらキリがないほど。山手に京浜東北に常磐に…と早くも妄想が暴走であります。関西の前面Hゴムぜめもヘンタイっぽくていいなぁ。そういえば戦後新製車、最後の最後に関西を追い出された一群が津田沼にいまたしねぇ。Tc79301

M72500どのタイプを発売するかは近いうちにアナウンスがあるので楽しみに待ちたいと思いますが、乞うご期待であります。※試作品の写真と組図は1/80のものです

低屋根に魅了されて…


その昔、一本だけ残っていた東海道本線の80系列車。
東京口の話であります。静岡や名古屋の方に行けば、まだまだ80系など珍しくなかった時代。
品川発だったので東京口と言えるのかな。ともかく静岡行きの80系が一本だけ走ってた。
で、この80系に揺られて富士まで行けば、そこには低姿勢(?)な身延線の電車が待ってくれていたわけです。
44こんなやつ。
てきとうな絵なので突っ込み禁止ですぞ
飯田線もイイ味でしたが、流れ流れたあげくに低屋根にまでされちゃった身延線は魑魅魍魎の世界に感じられ、1輌ごとの違いに目を見張ったものでありました。なんせ同じカッコした電車が他にはいないのはすごいです。で、省形電車をさんざん作ったあげく、身延線にも手を出そうかどうか思案中。「身延線、いいよね〜」と小人閑居したワタシは思いますが、意外に「ゲテもんじゃ〜ん」で終わっちゃう人が多いんですよねぇ。戦前型横須賀線や関西省電を作ったときの車体の設計は使えますが、屋根がなぁ。
43800
とくに部分低屋根のやつって側板から妻板にまわりこむ車体にRがついてるのに、屋根はRがなくて角い…。つないでる肝心の部分は雨樋で隠れちゃっててどうなってるかいまとなっては不明ですが、この形状を再現した模型って存在しないのでは。でも欲しい、クモハ43 800…スカ色だけじゃなくてスカイブルーも欲しいっ! もう煩悩のかたまりのような状態であります。さぁどうしましょう。欲しい方います?

14こんなのも魅力的。こいつは富士ではなく、小学校のときに祖父が身延の奥の西山温泉に湯治に行くっていうので一緒に行ったときに甲府から乗りました。そのときは「ボロいなぁ、この電車」と思ったけど、いまになるとなんで写真撮っておかなかったのか。電車の前で記念写真が一枚だけ。もっともフィルムも現像代も小学生のこづかいじゃ信じられないほど高かったから、むべなるかな(中村初代ホンダF1監督風?) あ〜無性に作りたくなってしまいました!