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WWクモユ141/クモニ83キット

■クモユ141
直流区間の普通列車の電車化に合わせ投入された初の新性能郵便車です。国鉄新性能電車として初の1M方式を採用し、10輛が製造され新前橋(直ぐに長岡へ転属)で上越線、宮原で東海道本線に使用されました。1Mだけに床下機器など専用部品だらけの中、よく作られたと思います。価格は66,000円+税になります。
*製品を完成させるには、このキットの他に動力装置やモーターなど、Models IMONから発売になっているパーツを別途購入して頂く必要があります。

 

■クモニ81 (1パンタ車)
直流電化区間の多くで活躍したクモニ83。プロトタイプは、1パンタで便所の窓の高さが標準位置のタイプ。車番は005~011と、015~020が該当します。008は大船時代に横須賀線用にスカ色に塗られており、その後湘南色に戻された後も塗り分けラインはスカ色時代のままという変わり種でした。細かいところでは、前面の通風器の有無、側面のステップの有無や位置など、個体差があり、製品はそれらの違いにも対応出来るようになっています。価格は44,000円+税になります。
*製品を完成させるには、このキットの他に台車、動力装置など、Models IMONから発売になっているパーツを別途購入して頂く必要があります。台車は当店製のDT13もご用意が御座います。ご希望の方はご注文時にその旨お書き下さい。

クモユ141/クモニ83の発売は10月下旬頃を予定しています。受注生産となりますので、ご希望の方はコチラを御一読の上、Eメールで平成29年9月2日までにご予約をお願い致します。

101系800番台です♡

普通屋根の0番台でご好評をいただいた当店の101系ですが、続いて800番代を発売させていただきます。101系800番代は屋根端からパンタ中心=台車中心の距離が他の新製能電車800番台より長く、設計を流用できない模型屋泣かせの形式ですが、それでも中央線の101を考えると欠かせない車種であります。ED61は重連で持ってるし、EF13もあるし、この後に165の800番台も作るので、ここで作らない手はありません(^^ゞ

低屋根車800番台はトンネル断面が低い高尾以遠への乗り入れ用として、昭和36年にクモハ100、モハ100が各々6輌づつ製造され、昭和40年には151系→181系化の際に余剰となったMT46を利用してモハ100 800番台が5輌追加製造されています。当初は中央線付属編成の3連に組み込まれ、付属編成x2の6連による甲府臨に使用。昭和40年以降は7連の基本編成にも組成。115系が出揃った後も甲府臨、相模湖臨で走り、それ以外は0番台のクモハ100やモハ100と混用されました。
山用の編成としては
■付属編成
M’c 800+M+Tc
T’c+M’800+Mc
■基本編成
M’c800+M+T+T200+T+M’800+Mc
M’c800+M+T+T200+M’800+M+Tc
T’c+M’800+M+T200+M’800+M+Tc
などがありました。Tはサハ100もしくはサハ101、T200はサハ100 200番代もしくはサハ101 200番代です。
800番台のクモハは中央線に終始し、モハは末期に1輌が弁天橋、3輌が中原に転じています。つまりカナリヤになった車輌もいたんですね。でも、不勉強で見たことがないです(汗)


■クモハ100 800
101系としては完成された時期の製造だけに外嵌尾灯/乗務員室仕切り窓小/LA15付だけの形態です。
価格は56,000円+税になります。


■モハ100 800
当初からLA15で登場しており、資料の多い昭和36年製をプロトタイプにしています。昭和40年製は模型的に差異を見いだせないんですが、どこが違うんでしょうか?
価格は52,000円+税になります。

☆既発売の101系0番台(というのでしょうか…普通屋根です)製品も800番台との組成用に再度生産します。
クモハ100 A/B/Cタイプ
クモハ101A/Bタイプ
モハ100 A/Bタイプ
モハ101 Aタイプ
クハ100 A/Bタイプ
クハ101 A/Bタイプ
サハ100 Aタイプ
サハ101 Aタイプ
サハ100 200番代Aタイプ
サハ101 200番代Aタイプ
詳細は以前の紹介記事を参照ください。ただし価格は値上がりして0番代は先頭車各48,000円+税、中間車各44,000円+税となります。
0番代の編成はコチラにあります。

800番台、0番台再生産とも注文生産となり、発売は9月を予定しています。ご希望の方はコチラを御一読の上、8月7日までにご予約ください。前回の0番代発売時に800番代の予約をしていただいた方は再度のご予約は不要ですが、キャンセルの場合は早めにお知らせ下さい。
使用できるパーツの数が限定されているため、製造可能数に達してしまった場合は早めに予約受付を打ち切らせていただきます。
さて800番台を作れば、次は900番台というか最初のモハ90なんですが、これは難物ですよねぇ。モノにはしたいと思っているのですが…。

Wester Wieseキハ16/17第二弾

Wester Wieseからキハ16/17第二弾が予告されました。前回の第一弾同様に全国各地で目にすることが出来たタイプです。





大きな旧形ラジエータを搭載し、妻面に梯子のついたキハ17は誰もがイメージするキハ17の代表格。今回製品化されたキハ17Bタイプは模型化の際の調査によると111~204が該当するそうですが、初期車から排気管通風器が変更、運転台側の縦樋が側面へ移設されていいます。検水弁覆いや、デッキ下辺が高い旧台枠は初期車から受け継いでいますね。


キハ16Aタイプは最初から新台枠ですが、旧形ラジエータというのが特徴。キハ16では最も輌数の多いタイプです。編成を組むと今回同時に製品化されたキハ17Bタイプまでの旧代枠と新台枠のキハ16ではデッキ部分の裾が揃わず目立つ存在でした。

製品は新製当時から信号煙管が取り付けられた後の時代まで、各時代を再現出来る様になっています。製品を完成させるには、このキットの他にイモンギア、IMONNミニモーターなどを、別途購入して頂く必要があります。カプラーは、標準のKD711、イモンカプラーなどに対応しています。価格は各49,000円+税となります。
上記キハ16/17は注文生産となります。ご希望の方はコチラを御一読の上、8月6日(日)までにEメールにてご希望の車種、輌数をお知らせ下さい。  

101系編成表です

全M→8M2T→6M4T→様々な線区に配置、と複雑な経緯を辿った101系のため、「何を揃えればいいかワカラン!」というメールを何度かいただきました。参考に編成表を。これ以外にもイロイロあったと思いますが、代表的なものとして見ていただければと思います。

■中央線(8M2T時代)
Mc+M’c=Mc+M’+T+T’+M+M’+M+M’c
■中央線(6M4T時代)
Mc+M’+T’c=Mc+M’+T+T200+T’+M+M’c
Mc+M’+T’c=Mc+M’+T+T200+M’+M+T’c
Tc+M+M’c=Mc+M’+T+T200+T’+M+M’c
Tc+M+M’c=Mc+M’+T+T200+M’+M+T’c
*TはT’、T200はT’200の場合あり
**基本編成、付属編成とも800番代が入っていることも(^^ゞ
■中央線(甲府臨)
Mc+M’800+T’c=Tc+M+M’c800
■中央線(相模湖臨)
Mc+M’800+T+T200+M+M’800+Tc
*TはT’、T200はT’200の場合あり

■大阪環状線
Mc+M’+T+T’+M+M’c
Tc+M+M’c(桜島線)

■山手線/赤羽線
Mc+M’+T+T200+ T’+M+M’c (7連)
Mc+M’+M+M’+T+T’+M+M’c (8連)
T200はT’200の場合あり

■総武・中央緩行線
Mc+M’’+T’c=Mc+M’+T+T200+T+M+M’c 
Mc+M’+T’c=Tc+M+M’+T200+T+M+M’c
Mc+M’+T’c=Tc+M+M’+T200+M+M’+T’c
Mc+M’+T+T+M+M’+T200+T+M+M’c
Tc+M+M’+T200+T+M+M’c=Mc+M’+T’c
Tc+M+M’c=Mc+M’+T200+T+M+M’+T’c
*TはT’、T200はT200’の場合あり    

■京浜東北線
Mc+M’+T’c=Mc+M’+T+T200+T+M+M’c
Mc+M’+T’c=Mc+M’+T+T200+M+M’+T’c
Mc+M’+T+M+M’+T+T200+M+M’+Tc
*TはT’、T200はT’200の場合あり

■南武線
Mc+M’+T+T+M+M’c 
Mc+M’+T+M+M’+T’c 
Mc+M’+T’c+Tc+M+M’c
Tc+M+M’+M+M’+T’c
Tc+M+M’+T+M+M’c
■南武支線
Mc+M’c

■鶴見線
Mc+M’+T’c

 

 

 

国鉄101系電車第一弾の予約受付を開始しました


 国鉄新性能電車の嚆矢となるモハ90形試作車ですが、その直系となる新製能電車第一弾の101系(量産車も称号規定改定前はモハ90形ですが)を製作します。長期に渡って製造され、後天的にも様々な変化を遂げた101系ですが、原型に近い形態で模型化。先頭車の尾灯形状/乗務員室仕切り板/パンタ/避雷器等は購入時に選択となり、キット同梱の発煙筒等は未装備/装備を選択可。

 各製品とも車体周り/床下機器/パンタ/台車などの各パーツが付属しますが、車輪、カプラー、前照灯/尾灯レンズ、モーター、ギア、ビス等は別購入となります。IMG_1593

 FAB初の新性能電車の模型化となりますが、ほとんどの床下機器を新規製作。C1000コンプレッサー、C1ブレーキ制御装置、D電磁給排弁、パンタのカギ外しなど複雑な形状の機器もレリーフにせずロストの組み合わせで再現しています。

 で、車種なんですが、新製された車種だけで10車種以上ある101系だけに、真剣に考えると、なかなか悩ましい選択になりますよ〜^_^;

M'c100
■クモハ100 実車は装備の違いによるバリエーション多数ですが、今回模型化するのは下記のラインナップになります。パンタは全タイプPS16になります*
M’c100Aタイプ 内嵌尾灯/乗務員室仕切り窓大/LA13
M’c100Bタイプ 内嵌尾灯/乗務員室仕切り窓大/LA15
M’c100Cタイプ 外嵌尾灯/乗務員室仕切り窓小/LA15
*AタイプでPS13をご希望の方はお知らせ下さい。70年代前半は中央線や大阪環状線にそれなりの輌数がいたので、廃車までPS13のままだった個体もあるかも知れません。

Mc101
■クモハ101前期/後期 2台車駆動の動力搭載車となります。非動力で組む場合に使用する床下機器も付属します。※ご予約時にご希望のタイプをお知らせ下さい。
M’c101Aタイプ 内嵌尾灯/乗務員室仕切り窓大
M’c101Bタイプ 外嵌尾灯/乗務員室仕切り窓小

M'100
■モハ100 PS16装備車を模型化。PS13付きで昭和32年から製造され、PS16装備は昭和33年からです。避雷器によってタイプが分かれます。
M’100Aタイプ LA13
M’100Bタイプ LA15
AタイプでPS13ご希望の方はご相談ください。クモハ同様モハのPS13装備車も、70年代になっても中央線を走っていました!

M101
■モハ101 2台車駆動の動力搭載車となります。非動力で組む場合に使う床下機器も付属します。
M101Aタイプのみの発売となります。

T'c100■クハ100 当初構想の全M→量産車では8M2T→さらに昭和35年の6M4T化によって登場しました。製造年度が新しいため尾灯は外嵌め式のみ。仕切り板窓は2種類あります。模型は1〜25の電装準備車でパンタ台とDT21T装備した車輌となります。下記2種類の発売です。
Tc100Aタイプ 外嵌尾灯/乗務員室仕切り窓大
Tc100Bタイプ 外嵌尾灯/乗務員室仕切り窓小

Tc101■クハ101 クハ100同様に6M4T化によって昭和35年に登場したため尾灯は外嵌め式です。模型は1~57の電装準備車でDT21T装備となります。下記2種類の発売です。
Tc101Aタイプ 外嵌尾灯/乗務員室仕切り窓大
Tc101Bタイプ 外嵌尾灯/乗務員室仕切り窓小

T'100
■サハ100 モハ90試作車で目指した全Mを量産車では諦め、8M2Tとすることによってサハが必要となり、昭和33年に誕生。将来のM化を考慮してパンタ台を装備。全M計画の放棄により昭和37年度予算車までで製造打ち切り。以降はサハ101だけが製造されました。
T’100Aタイプ のみの発売となります。

T101
■サハ101 全Mをあきらめ8M2Tとしたことから昭和33年に誕生。模型は108までの電装準備/DT21T装備車をT101Aタイプ として発売します。

T'100_200
■サハ100 200番代 6M4Tとなった昭和35年にMGとCPを装備したサハとして登場。電装準備車の201~244をT’100-200Aタイプ として発売します。

T101_200



■サハ101 200番代 6M4T化の際に生まれたMG/CP搭載車。模型は電装準備車でDT21Tを装備した201~242をT101-200Aタイプとして発売します。

価格は先頭車各46,000円+税、中間車各42,000円+税となります。発売は4月〜5月を予定しています。ご希望の方はコチラを御一読の上、2月28日までにEメールでご予約ください。

今回の101系ではFABでは珍しく製品番号付きなんですがこれは車種が多い上にバリエーション豊富なのと、さらにこの後のことも考えて、であります。

第一弾の後、第二弾として店主の101系原体験のひとつクモハ100 800番代、モハ100 800番代を製作します。甲府まで101系の臨時電車に乗って、スイッチバック待避の繰り返しに驚いたのはもう50年近くも前になりました。800番代を作ってこそ、101系併結のクモニ83 800番代を作った甲斐があるというものであります。甲府行き付属x2の6連佳し、相模湖臨の基本7連佳しであります。あ、800番代があるなら山ゲタ/山スカや身延線も必要ですねぇ。

そういえばカナリヤの101系総武快速には千葉からスカ色のクモハユ74がついていたこともありました。クモハユは将来の113系併結を考えて作ったんですが、101系もアリですねぇ。店主的にはカナリアといえば赤羽線もアリですが(^^ゞ 

それ以外にも900番代、完全クハ、サハ…妄想がどんどん広がって困ります(^^ゞ
103系に比べて転用線区が少ない101系ですが、運用はいろいろあったので楽しめそうですね。オレンジにカナリヤに…スカイブルー作る人はいるのかなぁ。

スイテ38(37000)/(47)予約受付開始です


スイテ38外観列車工房からスイテ38(37000)の発売がアナウンスされました。「これしかない」という着色済み「富士」のバックサイン付きとなります。またスイテ47へ改造することが出来るオプションパーツも同梱されます。今回は数が少なく先着順の予約受付となります。価格は49,000円+税。ご希望の方は早めにお知らせ下さい。