GN L-1……う〜ん、羨ましいぃ

002模型仲間であり、FABのお客さんである元綱さんが仕上げたばかりのGN L-1の写真を送ってくれました。ん〜ググッと来ます。L-1って2-6-6-2の元祖だと思いますが、登場が明治30年代終わり(と、米国人は言いませんね)。日本だと日露戦争終わってD12/6400の最急行が走り出した001時代。4500や4510よりちょっと新しいけど、4600/9200よりちょっと新しい複式マレーだけにL-1のクラシックな感じも納得。
かたや4-4-0で、かたや2-6-6-2なので国力含めて比較になんないですが、私は6400もL-1も好きです。

模型は天賞堂の米国型では末期の1978年製のようですが、バックプレートもついて、この時代だと40年後と変わらない充実度であります。1901だと最初のロット。初期に使われたカスケードかなぁ(最初のトンネルが電化されるまでのちょびっとの間だけですが)。いろいろ想像すると楽しいけど、L-1は大正時代にはミカドに改造されちゃったので、後日談は少なそう。

元綱さんはしょぼいトルクのオリジナルの缶モーターに嫌気をさして、Models Imonの1616に換装したそうで、ジョイントまわりもいじってます。ただ、ギアボックスにも難があるそうで、希望のレベルにはまだ至っていないとか。私が持ってる鬼っ子のウェイアーハウザーの2-8-8-2のようであります。003

とはいえ元は良くも悪くも天賞堂独特の塗装で欲しい気にならないL-1をここまで魅力的に仕上げるのはさすが〜。思わず欲しくなってしまいますが、GNの蒸機ってベルペアだから、プライベートロードネームつけた鉄道には導入しにくいんですよねぇ。どんなレタリングつけてもGNの蒸機にしか見えないのが…(^^;)