8月の営業日です

7月は最終週がお休みなので、ちょっと早めに8月の営業日のご案内です。

8月10日(土)13:00〜17:00
8月24日(土)13:00〜17:00*
8月31日(土)13:00〜17:00
🙇8月3日と8月17日はお休みさせていただきます🙇

*8月24日は工房ひろ月井さんが店頭にいます。キャスト品をはじめご質問はこの日にどうぞ。

WWキハ17キット再生産のお知らせ

詳細な調査で従来のキハ17製品の枠を越えたモデルとして好評をいただいたWester Wieseキハ17各種が再生産となります。各タイプとも新製当時から信号煙管が取り付けられた後の時代まで、各時代を再現出来るキットで、イモンギア、IMONNミニモーターなどは別購入になります。




■キハ17Bタイプ (101〜204)旧台枠、旧形ラジエータ搭載、妻面の梯子や、検水弁覆いなどがキハ17初期車の特徴です。¥51,000円+税




■キハ17Cタイプ(216〜229:〜246という説もあり)昭和30年度のこのタイプから新台枠、新型ラジエータになりましたが、暖房装置が従来通りの排気暖房なのが特徴です。¥50,000円+税




■キハ17Dタイプ(230〜327:247〜という説もあり)ウエバスト暖房器に変更されたキハ17を代表するスタイルですが、意外に製造輛数が少ないタイプ。¥50,000円+税
■キハ17Eタイプ(321〜402)昭和31年度の最終増備車は、屋根警笛、両端通風器の両押込化、便所窓Hゴム化と通風器新設、側板妻面側のウインドシルの廃止されるなど、外観が大きく変わりました。¥51,000円+税

予約をご希望の方はEメールで希望のタイプと輌数を7月31日までにお知らせ下さい。またキハ10、16、51も再生産の予定とのことです。よろしくお願いします。

ワキ5000角屋根も作ります。あたりまえか?

 製造開始から1年半後の1966(昭和41)年にワキ5000は大きなマイナーチェンジを行い、プレス加工鋼板の角屋根を採用。この形態で1968(昭和43)年までに817両が製作され、ワキ5000の中で最大勢力となりました。丸屋根もいいけど輌数が多かっただけに角屋根も捨てがたいですねぇ。模型化したのは両抱きのTR63B原型装備車です。TR216A装備車はブレーキ装置の変更に伴い床下機器配置が異なりますが、いずれ作りたいですね。前回の丸屋根では真鍮だった屋根が今回はインジェクションになっています。

 ワキ5000の同系車で有名なのは秩父鉄道ワキ800。55輌と私鉄貨車としては大所帯で、袋詰めセメント輸送に国鉄、東武、上信電鉄などへ乗り入れて活躍。TR41をコロ軸化したようなTR209Bなのが相違点ですが、キットを改造すれば作れますね←作る気まんまん(^^)   製作ご希望の方はお手伝いしますので予約の際にお知らせ下さい。

ワキ5000後期型キットの価格は 
2輌組80,000円+税
単品42,000円+税
となります。キットには床下機器や台車が含まれますが、ビスやカプラー、金属線類は含まれておりません。注文生産となりますので、ご希望の方はコチラを御一読の上、7月18日(木)までにEメールでお申し込みください。

7月の営業日です

6月はまだ29日の営業が残っていますが、7月の営業日のご案内です。

7月6日(土)13:00〜17:00
7月13日(土)13:00〜17:00
7月20日(土)13:00〜17:00*
7月27(土)はお休みさせていただきます。

*7/20は工房ひろ月井さんが店頭にいます。キャスト品をはじめご質問はこの日にどうぞ。

車両史編さん会国鉄鋼製客車史第10編 「20系固定編成用客車」

いつもお世話になっている藤本さんが主宰される車両史編さん会から20系客車の本が出版されます。上中下巻の三分冊で、上巻は8月発売予定で10,000円+税。詳細は下記の車両史編さん会広告の抜粋をご覧ください。当店でも扱いますので、ご希望の方はEメールでご予約ください。ただし、こう書くのはすごくへンなのですが、車両史編さん会のウェブサイトで7月20日までに予約すると、消費税込みで10,000円ですので、できればそちらで購入していただいた方が今後の出版の助けになります。

 戦後処理がほぼ終了し車両の更新と増備を図っていた昭和30年頃、東海道・山陽本線の特急列車は、昼行列車の「つばめ」「はと」「かもめ」及び新設された夜行「あさかぜ」のどの列車にも旧式の優等車が連結されるなど、特急列車としてはあまりにも陳腐化していました。そのため専用の客車を新製することが計画されましたが、昼行特急は電車による運行へと計画が変更になります。いっぽう夜行「あさかぜ」用としては、軽量構造と集中電源方式及び最新の技術を採用した固定編成客車を新製することになりました。こうして誕生した20系客車は、戦後の国鉄を代表する寝台特急用客車として各線区で活躍しました。国鉄鋼製客車史第10編は、製造年度ごとに各部に設計変更を加えた20系固定編成用客車を、豊富な資料をもとに3巻に分けて詳しく解説いたします。

□上巻 2019年8月発行予定
新製時の概要、台枠、台車、車体構造、客室設備、寝台設備

□中巻 2019年末発行予定
食堂車設備、売店設備、荷物車設備、車掌室設備、便所化粧室設備、連結装置、発電及び給電装置、電気ツナギ、照明装置、電気設備品、制動装置、給水装置、暖房装置、冷房装置

□下巻 2020年夏頃発行予定
床下機器配置、標記・標示・塗粧、形式別概要、改造車、主な設備改造、主な事故、主な試験記録
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