5月の営業についてです

5月6日までの緊急事態宣言ですが、東京の昨今を考えるとゴールデンウィーク明けに平時に戻ることはあまり考えられない状況です。このため、5月の営業日については未定とし、今後の社会情勢の推移に合わせて営業日を決めたいと思います。営業する場合は当ウェブサイト、FaceBookでお知らせします。通販は通常通り行っておりますので、ご希望の方はお知らせ下さい。

急行電車用インレタ発売です…完売してしまいました🙇🙇

完売してしまいました。キット販売数より余裕を見込んで作っているのですが、あっという間に無くなるという珍事? インレタって大量に残ることもあれば、すぐに無くなっちゃうこともあってワケがわかりません。しかし自分用の手持ちが心許ないのがちょっと…😭

一昨年から発売している153、155、159、(163)、165、167、169系に対応するインレタができました。価格は3,500円+税になります。ちょっと高価になってしまいましたが、サイズが大きく、使い方次第で1枚で長編成1本が製作可能なので、悪くないのではないか、と。
例によって需要が読めないので程ほどの製作数であります。通販の方は早めにお知らせ下さい。店頭で受け取り希望の方はその旨、お知らせくだされば、いつか開店できる日まで取っておくようにしますので、お知らせ下さい🙇

4月18日も休業させていただきます

いよいよ大変な状況ですが、ここが頑張りどころです。
ひいき目に見ても不要不急と思われる鉄道模型店だけに、残念ながら4月18日は休業させていただきます。5月も楽観できないですが、とりあえず Stay at home and build model trains❗️であります👍🙏

ワム3500キットを発売します

 大正〜戦前を代表する有蓋車で昭和40年代まで残ったワム3500が登場です。大正3(1914)年に鉄道院が製造を始めた標準有蓋車ワム1は、後藤新平と島安次郎の標準軌化計画の一環として、大正6(1917)年に長軸を採用したワム32000(後のワム3500)にマイナーチェンジされました。
 当時としては約2000輌という一大勢力だったワム1に対し、ワム3500は製造途中で一段リンクからシュー式への走り装置の変更があったものの、大正14(1925)年までに12,000輌近くを製造。戦前の有蓋車の完成形であるワム23000が6,500輌。ワム21000は1,000輌だったことを考えれば、ワム3500の輌数は圧倒的です。西尾さんの写真集を始め、戦前の貨物列車の写真には必ずと言っていいほど写り込んでるわけですねぇ。


■ワム3500キット タイプA 一段リンク 妻板補強長


■ワム3500キット タイプB 一段リンク 妻板補強短・2タイプ製作可能

 もちろん製造当初はリンク式カプラーにバッファー付きで、貫通ブレーキは装備されていませんが、大正14年の連結器一斉交換で自連化。昭和の始めにブレーキシリンダーを装備して空制化されています。供出や戦災を乗り越えて戦後でも1万輌近くが残り、昭和30年代からは事業用車やスム(鋼製側板化)、家畜車への改造も行われましたが、ヨンサントオ時点で6000輌以上が残存。以降もロ標記となり、黄帯をまとった約1000輌が北海道内を中心に走り続けました。譲渡も多く、地方私鉄や臨港鉄道、炭鉱鉄道で散見されます。現在でもワム7055が梅小路に保存されていますが、車齢100年!



■ワム3500キット タイプC  シュー式 妻板補強長


■ワム3500キット タイプD シュー式 妻板補強短・2タイプ製作可能

 製造時の形態変化や後天的な改造によって様々なタイプが存在したワム3500ですが、今回は鉄扉で昭和に入って車体補強が施された2タイプx2種類の軸箱保持装置=4タイプを製作します。戦前までの貨車は極端に小さい軸受を使用しており、模型化の際のネックとなりますが、今回はスケールに近いサイズの軸受を製作いたしました。
 キットにはビスや線材など一般的に手に入る部材は含まれておらず、指定車輪も別購入となります。価格は単品30,000円+税、2輌セット55,000円+税。 下表をご参照ください。
 ワム3500キットご希望の方はコチラを御一読の上、4月24日(金)までにEメールでお申し込みください。

4月の営業日です

4月の営業日は…棚卸しに加え、この時期なのに出張があったりで、
4月18日(土) 13:00〜17:00
になります。1日だけかよ〜と言われそうですが…🙇🙇