Wester Wieseキハ11キットのお知らせ

Wester Wieseの10系気動車シリーズにキハ11キットが登場です。増結用だったキハ10に対し、単行運用のために便所を設置したのがキハ11で、後のキハ20以降の両運気動車の標準となりました(除:キハ30)。この便所の設置のために助手席側の乗務員室扉が極端に前方へ寄せられています。模型では。このために専用前面製作ですね。
今回発売のキハ11は2タイプ。Aタイプ25輛のうち1〜16は1955(昭和30)年末から1956年(昭和31)年初頭に道北に新製配置され、後続の寒地対策を強化したキハ11 100番代とともにキハ22投入まで北海道で使用されました。17〜は1956年(昭和31)年夏に製造。北海道から転属した初期製造車と合わせて東日本を中心に一部は西日本で運用されました。価格は52,000円+税となります。

Bタイプは1956(昭和31)年夏以降の製造で同年度のキハ17同様、警笛が屋根上へ、運転台の通風器が屋根上から前面窓下へ、デッキ上の通風器が両押込式に、便所窓をHゴム化し通風器を新設、便所部分のウインドシルの廃止など、細部が変化しています。単行用なので、本州、四国、九州いずれの地域のローカル線で目にすることが出来ました。価格は53,000円+税となります。

Wester Wieseキハ11キットはイモンギア、IMONNミニモーターなどが別途購入となります。カプラーは、標準のKD711、イモンカプラーなどに対応しています。また別売のキハ11/12椅子セットは4,100円+税となります。キット購入ご希望の方はコチラを御一読の上、Eメールにて6月30日までにご予約ください。またご希望の方は椅子セットも同時にご予約ください。たくさんのご予約、お待ちしています。